お悩み相談室
(身体の痛みに関する不安や悩みを解消いたします)

ぎっくり腰の痛みを解消する方法

急なぎっくり腰に襲われても慌てることはありません。どのような動きをすると痛むかによって原因が違うため、アプローチ方法が変わってきます。次のどちらの動作で痛みが強いかをチェックしてみてください。

  • 立ったり座ったりできないぎっくり腰の痛み
  • 歩いたり起き上がったりできないぎっくり腰の痛み

立ったり座ったりできないぎっくり腰の痛みの場合

仙骨と腸骨の関節(仙腸関節)

これは骨盤の仙骨と腸骨の関節(仙腸関節)の動きに問題があるために起こります。 

この関節が正常に動かないと、その周辺の筋肉の動きに負担がかかるため、炎症を起こした状態がぎっくり腰の痛みです。

これを正常化させる方法は以下のセルフ施術が効果的です。

 

■仙骨はがし

1、椅子に座った状態でどちらか一方の手のひら全体をお尻の割れ目にそわせ、指先が椅子に当たるようにセットしてください。

2、その状態から皮膚のたるみを伸ばすように少し手を上に引き上げます。(手が仙骨に触れています。)

3、そこから3秒かけて前にお辞儀をします。(皮膚と仙骨を剥がすようなイメージ)

これでOKです。仙骨はがしのくわしいやり方は以下の動画でご確認ください。

 

▶️「仙骨はがしセルフケア動画」はこちら

※紹介しているセルフ施術の動画はAKS療法を開発した山内義弘氏が制作・出演しております。

 

■仙腸関節のセルフケア

1、椅子に座った状態で両脇から4本指を背中側、親指を前側にしてウエストラインから皮膚のたるみを下に滑らせて骨盤の上に当たるところまで下げます。

2、この皮膚のたるみをとった状態を保ったまま2秒かけて息を吸って、2秒かけて吐きます。これを3回繰り返す。

3、このまま1秒かけて吸ったり吐いたりを3回繰り返します。

4、次は4本指を前、親指を背中側に入れ替えた状態で骨盤の上にふれ、先ほどと同じ呼吸をおこないます。

これでOKです。仙腸関節の癒着はがしのくわしいやり方は以下の動画でご確認ください。

 

▶️仙腸関節セルフケア動画」はこちら

※紹介しているセルフ施術の動画はAKS療法を開発した山内義弘氏が制作・出演しております。

 

 

歩いたり起き上がったりできないぎっくり腰の痛みの場合

肋骨と胸椎の関節(肋椎関節下部)

これは肋骨と胸椎の関節(肋椎関節)の下部の動きに問題があるために起こります。 

この関節が正常に動かないと、その周辺の筋肉の動きに負担がかかるため、炎症を起こした状態がぎっくり腰の痛みです。

これを正常化させる方法は以下のセルフ施術が効果的です。

 

■肋椎関節癒着はがしのセルフケア

1、肩幅程度に足を広げ、肘を伸ばして両手の平を合わせる。

2、その状態で左右に身体を回旋させて、動きの悪い方(痛みのある方)を確認する。

3、痛い方の側の手(仮に右手)の4本指で背骨中央の突起を触る

4、そこから3cmぐらい外(右側)に手を滑らせた位置から、皮膚を下へスライドさせる。

5、皮膚のテンションを保ったまま、3秒かけて身体を右側に回旋する

これでOKです。身体をどちらに回旋しても痛い場合は、逆もおこないます。

肋椎関節癒着はがしのくわしいやり方は以下の動画でご確認ください。

 

▶️椎関節癒着はがしセルフケア動画」はこちら

※紹介しているセルフ施術の動画はAKS療法を開発した山内義弘氏が制作・出演しております。

痛みがやわらいで動けるようになったら
専門の整体院に見てもらうことをおすすめいたします。

ご紹介したセルフケアをおこなうだけでもかなり痛みの改善が見られると思います。

しかし、ぎっくり腰が起こる原因は複雑です。

長期にわたる生活習慣や仕事時の姿勢などで、身体の色々な部位の不具合がぎっくり腰を引き起こします。

根本的な改善をしておくことで、ぎっくり腰の再発や慢性腰痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症の予防にもつながるので、是非専門の施術院に見てもらいましょう。

当パナケアでも重度の痛みに対応可能な出張施術を専門に行なっておりますので、お近くに信頼できる施術院が見つからない場合はお気軽にご相談ください。

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